検診の検査結果よりアルブミン値が高く、糖尿病性腎症の進行と診断されました。

結果はクレアチニンの数値は0.98と前回とかわらず病状が進行したことは無かったようですが、アルブミンの数値が高く糖尿病性腎症の進行が窺えるという医師の診断がありました。特に対応について具体的な指導はありませんでした。血糖値はHbA1cの数値が6.4で、インシュリンの量を朝8単位から6単位に夕6単位から4単位に更なる減量を指示されました。

2013.4.24 糖尿病性腎症患者さんより メール